こんにちは。cc415(@cc415peci)です。
ブラウザのダウンロードしたファイルの保存先をDropboxにしました。
こっちのiMacでダウンロードしたファイルが、そっちのMacBook Airにも、あっちのPCにも、どのパソコンにもダウンロードしたことになっている状態に。まぁ便利!
【Dropboxフォルダの中に『ダウンロード』フォルダを作成】
まず、Dropboxのフォルダの中に『ダウンロード』というフォルダを作ります。カンタン。【ブラウザのダウンロードしたファイルの保存先を変更】
僕は、SafariとGoogle Chromeの2つのブラウザを併用しています。それぞれを設定していきます。
◆Safariのダウンロードしたファイルの保存先を変更
Safariを立ち上げます。
メニューバーの『Safari』>『環境設定』をクリック。
開いたウィンドウの『一般』タブの『ダウンロードしたファイルの保存先』を変更します。
ダウンロードしたファイルの保存先として出ているフォルダ(ここでは『ダウンロード』)の右の上下の矢印をクリック。そして、『その他』をクリック。
デロンと出てきたウィンドウで『Dropbox』>『ダウンロード』とクリック。
『選択』をクリックします。
これでOK!
◆Google Chromeのダウンロード保存先を変更
Google Chromeを立ち上げます。
も右上の『Google Chromeの設定』をクリック。
ドロンと降りてくるリストの中から『設定』をクリック。
新しいタブが開きます。
下の方へ降りていき。『詳細設定を表示…』をクリック。
表示された画面の下の方へいくと、『ダウンロード』という項目があります。
『変更』をクリック。
デロンと出てきたウィンドウで『Dropbox』>『ダウンロード』とクリック。
『選択』をクリックします。
これでChromeもOK!
この設定で、こっちのiMacでダウンロードしたファイルが、そっちのMacBook Airでも、あっちのPCでも、どのパソコンでもダウンロードしたことにできちゃいます!!
Dropboxってメチャメチャ便利!!
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